毎度ありがとうございます。
ブロ副です！！
今年も暑い夏が到来してきました。7月20日の梅雨明け宣言直後から連日35℃超える日が続いております。
そんな暑い中で家で暇つぶしいると、やっぱり日が高くなると熱くなりエアコンをつけてしまいます。
しかし近年の物価高騰の煽りを受けて電気代も値上りしているので、エアコンを使うのも気がひけてしまいます。
今回はエアコンを使わずに室内の温度を上げない方法をご紹介したいとおもいます。
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家で暑さをしのぐ方法
風通しを良くして、空気を循環させる。
部屋の中の空気が停滞していると、部屋の中の温度がみるみる上がってきてしまいます。
部屋の中が暑い時は、窓を開けて風通しをよくすることで暑さ対策になります。
窓や通気口を開けて、空気の出入りする。
窓や通気口が一つしかない場合はドアを開けたり、換気扇を回すことでと風がよく通るすることができます。
空気を循環させてるために空気が出入りするために2個以上の設備が必要です。
扇風機やサーキュレーターで部屋の中の空気循環させる。
必ずしも窓から空気が入ってくるとは限りませんので、扇風機やサーキュレーターを併用すると空気の循環ができます。
直射日光が入らないように日差しを遮る
部屋の中に日光が入ることで、部屋の温度はみるみる上がってきます。
その為に日差しを遮ることで効果的に室内の温度を上げないように暑さ対策ができます。
遮光カーテンに変えたり、カーテンを床まで伸ばす。
部屋の中に日光を入れない方法としてまず挙げられるのがカーテンです。
カーテンによる日光の遮断です。
遮光カーテンなどは日光が入らない為、部屋の中の温度を上げないようにすることができます。
またカーテンの長さがあってないと下側が開いてるとそこから日光が部屋の中に入ってきてしまうため
部屋の中が温度が上がってしまいます。
遮光カーテンなどで日光を入れないだけで20〜40パーセントの温度上昇を防止することができます。
すだれやシェードなどで日光を入れないようにする。
カーテン以外でも簾やシェードなども部屋の中に日光を入れないようにして熱を遮断することができます。
温度を下げる以外にも窓の外で光を防ぐことで、窓際の日焼けを防ぐことができます。
すだれやシェードを設置する手間がありますが、
窓辺の木材の日焼けを防げるのも嬉しいポイントです。外壁に穴をあけず、自分で取り付けるタイプなら簡単に設置できます。サビない素材を使っているタイプなら雨による劣化の心配もありません。
そのほか、見た目も涼しいグリーンカーテンの使用もおすすめです。
冷感グッズを使って、体を冷やす！！
今までは室温を上げないようにすることや日光を入れないことなどを中心に対策方法をお話していきました。
今回は体を冷やして暑さ対策の方法をご紹介していきます。
濡れタオルや扇風機などで直接体を冷やす
一番手っ取り早い方法としては、濡れタオルを首元などに当てて体の熱を逃がすことや扇風機を直接体に当てて体の熱を逃がす方法です。
他にもひんやりマットやクールリングなどもあるので、体の熱を逃がすようなグッズで暑さ対策するのもおすすめです。
食べ物で体を冷やす！！
古来より私たちの先祖は、暑い夏を過ごすために食べ物で体温を調整しておりました。
キュウリやナスなどの夏野菜は代表的体を冷やす効果があることはよくご存じだと思います。
かき氷やアイスなどは即効性のある体を冷やす食べ物になっております。
今のように先祖やエアコンなどなかった時代の知恵なので、光熱費がかなり抑えられることができます。
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