
毎度ありがとうございます。
ブロ副です!!

皆さんはコーヒー豆はどこで買いますか?
スーパーマーケット?それともコーヒー豆専門店?ですか?
コーヒーショップで買ってみませんか?
今回はスターバックス、タリーズ、ドトールでコーヒー豆を買ってみました。
味と値段などをまとめてみました。
コーヒーショップのコーヒー豆を買って家で楽しむのも一つの暇つぶし要素になりますので、是非とも参考にしてみてください。
コーヒーショップで買うメリット
好きなコーヒーショップの味が家で飲める
これが一番だと思っております。
やっぱり好きなコーヒーショップのコーヒーが家で飲めるのはファンにとってはうれしいことです。
たしかにコーヒーショップでコーヒー楽しむ時間が好きな方もいらっしゃると思います。
自宅でTVで映画や読書をしたい時、ゆっくりしたいときに好きなコーヒーショップのコーヒーが飲めます。

コーヒーショップのノウハウを店員さんから教えてもらえる!!
コーヒーショップのコーヒーの店員さんにおすすめの飲み方を聞いたりすることで、コーヒーの飲み方のバリエーションやおいしく飲めるコツを知ることができます。
ただし忙しくない時に声をかけることをオススメいたします。
コーヒーショップの専用カードとは別にコーヒー豆を買う時にお得なことが!!
スターバックス・ドトール・タリーズともコーヒーショップの専用カードがあります。
こちらはコーヒーの割引や特典などがあるのでお得なカードなのでコーヒーショップを利用する方はカード作ることをオススメします。
こちらは専用カードの詳細は別の記事でご紹介いたします。

タリーズのみビーンズポイントというポイントカードをもらうことができます。
ポイントスタンプが貯まると1000円の割引券として使うことができます。

コーヒーショップのコーヒー豆の値段
今回はスターバックス・タリーズ・ドトールともブレンドのコーヒー豆を買っております。
値段と味のバランスよく配分されているので、手軽にコーヒーショップの特色を知ることができます。
スターバックス ライトノートブレンド

こちらはブレンドの特色の苦みが少なく、香りも甘いココア感があり、コクもマイルドなコーヒーになっております。
とてもバランスのいいコーヒーなので、手軽にスターバックスコーヒーを飲むことができます。
ただし250g1320円なので、値段はタリーズ・ドトールに比べてちょっとお高めです。
しかし100g単位で買うことができますので、新鮮なコーヒー豆を買うことができます。
タリーズ

タリーズのブレンドもバランスが良くコクや香りはスターバックスの方がありますが、さわやかでスッキリとした後味なっております。
タリーズのコーヒーを家飲みたい方はオススメになってります。
値段はミドルクラスで、200gから買うことができます。
ドトール

ドトールのブレンドはコクと香りに重点を置いたバランスのいいコーヒー豆なっております。
甘い香りとコクが最初に来てその余韻のまま後味に程よい苦みが感じることができます。
若干スターバックスやタリーズのコーヒー豆に比べて雑味がありますが、慣れれば悪くないです。
値段も最安値で200g960円と1000円を切っております。
コーヒーの味わいは残しつつ、値段も安いのでコスパのいいコーヒー豆なので、オススメです。
家で楽しむためのコーヒーグッズ
家でコーヒーを飲みたい方に必須なグッズをご紹介いたします。
最低でもこの3つ買っておくとおいしいコーヒーを飲むことができます。
それ以外でもドリップポットが本格的にコーヒーをドリップすることができます。
電気ケトル・やかんなどは常備されているので、おすすめの電気ケトルをご紹介いたします。
コーヒードリップ(必須)
コーヒードリップこちらは言わずもがなですが、コーヒー豆でドリップする場合はコーヒーエキスを抽出するためには必須となっております。
コーヒードリップは1~2杯用などもありますが、大きめの1~4杯用を買うことをオススメします。
ホットコーヒーは10gのコーヒー豆から1杯は160ml が淹れることができます。
アイスコーヒーは20gのコーヒー豆から1杯180mlが淹れることができます。
(あくまで目安は個人のお好みになっております。)
そのため一般的なタンブラーは360~400ml入ることができます。
その場合は2~3杯分が必要となりますので、コーヒーが好きな方は大きめのコーヒードリップをご購入下さい。
フィルター(必須)
こちらもドリップコーヒーにコーヒー豆を入れる為には、フィルターが必要になります。
こちらもドリップコーヒーのサイズに合わせて同じものをお買い求め下さい。
コーヒーミル(必須)
こちらはコーヒー豆で買った場合はコーヒーを淹れるときにコーヒー豆を粉砕することで、おいしいコーヒーが楽しめます。
コーヒーミルも電動や手動の駆動方式から臼式やプロペラ式など砕き方などいろんなコーヒーミルがあります。
今回は手動の臼式のコーヒーミルをオススメします。
こちらは3000円前後で手軽にコーヒー豆を砕くにはコスパがいいのでまずはこちらを買うことをオススメします。
ドリップポット(急須もしくは計量カップでも可)
ドリップポットは必須ではないですが、コーヒーをドリップする時にゆっくり丁寧にお湯をすすぐことができるので、雑味が少なくおいしいコーヒーが淹れることが可能です。
代用品として急須や計量カップなども利用できますので、わざわざ買いたくない人は使ってお試しになってみてはいかがでしょうか?
電気ケトル・やかん
こちらはお湯を沸かすときに必要なので、念のために記載しております。
皆さんもお持ちだっとおもっておりますので、お持ちでない方は以前書いたドリップポットにもなる電気ケトルをオススメいたします。
詳細は電気ケトルの記事をお読みください。
まとめ
・家でコスパのいいコーヒー豆を楽しみたい方はドトールのブレンド
・ゆっくりしたい時にコーヒーショップの味が楽しめるので、コーヒー豆で買うのもあり!!
(家で暇つぶしになる!!)
・ドリップポット・フィルター・コーヒーミルは必須、
いかがでしょう?
今回はコーヒーショップの豆とグッズを紹介いたしました。
家で飲むコーヒーは玄人感があって、億劫だったり、敬遠されがちです。
ドリップコーヒーや缶コーヒーでは味わえないコーヒーの奥深さを知ることができます。
それに加えてコーヒーショップのコーヒー豆を買うことで家がコーヒーショップに変得ることができます。
是非とも皆さんの家もなんちゃってコーヒーショップを開いてみませんか?
それではまた次回の記事をお楽しみ~
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