iPad mini6(Wi-Fiモデル) ケース・カバー紹介!! 大事なiPadを守りたい!!

商品レビュー

毎度ありがとうございます。
ブロ副です!!

今回は以前紹介したiPad mini6ケースのご紹介いたします。

私はiPadを外で楽しみたいので、持ち運びが便利サイズのiPad mini6を買っております。

持ち運びなどをしている財布やスマートフォンなどを一緒に入れるので、擦れて傷がついてしまいます。

その他にも落としたりして、傷ついてしまうことがあります。

そんな他のものと鞄の中で擦れた傷や落下による傷のせいで、大切なiPadを傷つけたくないものです。

今回はそんな方にオススメなケースをご紹介いたします。

 

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まとめ
  • 持ち運びためにiPad全体が守れる物
  • カバーがスタンドになる物
  • 厚くなく軽いもの

ケースタイプ

iPadのケースタイプには大きく分けて画面以外を覆うシェルカバー、画面まで覆う手帳型、iPad自体を収納するスリーブケースの3つに分かれている

シェルカバー

こちらは最小限で画面以外を覆うだけのものになるため、軽量で比較的に安価で買うことが可能です。

またiPadのデザインやAppleのロゴを生かせるものが多いです。

メリット

  • 軽量
  • 一回り大きくなる
  • ボディを守れる
  • iPadのでデザインを活かせる

デメリット

  • 衝撃に弱い(衝撃タイプは除く)
  • 画面を守れない
  • カバーが外れやすい
シェルカバーオススメ3選

手帳型

こちらは画面まで覆うことができるので、iPad全体を守ることができます。

また画面カバーがスタンドとして活用できるものが多いの別途スタンドを買う必要がないです。

メリット

  • 画面含めてiPadを守れる
  • スタンドにもなる
  • 画面のカバーを閉めると自動でOFFになる。

デメリット

  • 値段がはる
  • iPadのデザインが生かしにくい
  • 熱が篭りやすい。
手帳型オススメ3選

スリーブケース

こちらはiPad自体をケースに入れることで、3つの中で最もiPadを守ることができます。

ケース時代にサイドポケットなどがあるもの多く、付属を一緒に持ち運びすることができる。

メリット

  • 衝撃に強い
  • 様々なサイズに対応する。
  • 周辺部品も一緒に運べる。

デメリット

  • ケースがかさがる
  • ケースから取り出す一手間が必要。
スリーブケースオススメ3選

まとめ

  • 持ち運びために耐久性
  • カバーがスタンドになる物
  • 厚くなく軽いもの

いかがでしょうか?

ipad mini6のケース・カバーのメリット・デメリットをご紹介いたします。

自分に合ったものを購入して、大切なiPadを守ってください。

それではまた次回の記事をお楽しみ下さい。

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