
毎度ありがとうございます。
ブロ副です!!

いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
今回は現代ではほぼ必須のアイテムとなっているスマートフォン。
スマートフォンは電話やメール以外にもインターネットやSNSを観たりして楽しんでいる方や何気ない時に音楽や映画、動画をみて時間を潰したり、電子書籍で読書などもされている方もいらっしゃると思います。
忙しい時でも、暇な時でスマートフォンを使っているとやはり電池が無くなってしまいます。
自宅やカフェなどで充電できる方はいいですが、それができない時には焦ってしまいますようね!!
スマートフォンがないと買い物や電車の移動などが不便になってしまう方も多いと思います。
そんな時に予備でモバイルバッテリーをお持ちになると安心して1日を過ごすことができます。
そんな困ったとき役に立つモバイルバッテリーを5つご紹介していきます。
是非ともご覧ください。
- 常備するなら5000mAh以上がオススメ!!
- 充電ケーブルレスのマグネット式なら邪魔ケーブル要らず!!
- PSEやCEマーク付きを買うこと!!
主なスマートフォンのバッテリー容量

主なスマートフォンのバッテリー容量は4000~5000mAh!!
androidスマートフォンは大容量をコンセプトにしていることがあり、サイズも大きくのでそれに比例して、4000~5000mAhと大容量のバッテリーを積んでおります。
iPhoneなどのハイグレードだと3000~4000mAh!!
iPhoneやiPhone miniはスマートをコンセプトなので、バッテリー容量は3000mAh以下が多いです。
iPhone ProやiPhone Pro Maxなどハイスペックのスマートフォンならバッテリー容量4500mAh以下とandroidスマートフォンよりもバッテリー容量は少なくなっております。
モバイルバッテリーを選ぶコツ!!
常備するなら5000mAh以上がオススメ!!
上記にご説明した通りで、androidスマートフォンでも5000mAh、iPhoneのハイスペックモデルでも4500mAh以下とモバイルバッテリー容量が5000mAh以上あれば、安心してスマートフォンを使うことができます。
充電ケーブルレスのマグネット式なら邪魔ケーブル要らず!!
持ち運ぶときに邪魔なのが、充電ケーブルです。
そんな時にマグネット式の充電器があります。
背面にくっ付けることで、充電ケーブルが要らないのでとても便利なのでおすすめです。
![]() | 価格:5,390円 |

PSEやCEマーク付きを買うこと!!

モバイルバッテリーはリチウムイオン電池を使うことが多いですが、昨今バッテリーの不良で発熱や発火などの事故が起きています。
そんなときに安全規格であるPSEやCEマークがついているものであれば、少なくとも無印のバッテリーより安全に使うことができます。
日本では2019年2月よりPSEマーク付きのモバイルバッテリーは売ってはいけないことになっております。しかし海外サイトではまだ出回っているので、安価で買える海外製のモバイルバッテリーを買う際にはご注意下さい。
まとめ
- 常備するなら5000mAh以上がオススメ!!
- 充電ケーブルレスのマグネット式なら邪魔ケーブル要らず!!
- PSEやCEマーク付きを買うこと!!
いかがだったでしょうか?
スマートフォンの主流は3000~5000mAhは多いです。
モバイルバッテリーは最低でも5000mAh以上のものをお買い求め下さい。
次回は10000mAhのモバイルバッテリーをまとめて紹介する予定ですのでそちらもご覧下さい。
それではまた次回の記事をお楽しみに~
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