【スペイン】情熱の国のスペイン男一人旅 1-2日目【海外旅行】

体験談

毎度ありがとうございます。
ブロ副です!!

前回1日目の出国(出発)までを書きました。

今回は2日目のスペイン初日までを書きたいと思います。

出国~スペイン到着まで約21時間あり、乗り継ぎでアブダビ空港にも3時間ほど滞在しております。

ほどんど機内で過ごしているので、そこを紹介いたします。

スペイン旅行がしたい方のお役に立てる情報をご紹介いたします。

「アフィリエイト広告を利用しています」

今回の概要

成田空港~アブダビ空港まで機内

今回はエディハド航空を使って、スペインに行きました。

その機内のシートや設備について、紹介いたします。

長い時間を過ごすためのグッズを紹介いたします。

アブダビ空港の滞在

トランジットで訪れたアラブ首長国連邦(UAE)にあるアブダビ空港内のお店や設備をご紹介いたします。

アブダビ空港~スペイン到着

スペインのマドリッド空港で入国までのをご紹介いたします。

成田空港~アブダビ空港まで機内

機体と機内の席・設備

今回行きの飛行機はエディハド航空のボーイング787-9の250名ほどの載せることができる大型旅客機に乗りました

この機体は機体前方の24席ほどビジネスクラス、中央と後方にはエコノミー席があり中央のエコノミー席数は126席で、後方のエコノミー席数で110席完備されてます。

私はエコノミークラスの席でエコノミークラスは両サイドが3席、中央は3席でした、

行きは後方の中央3列席の左通路側に座りました。

席はノーマル席なので可もうなく不可もなくでした。

前方にはモニターがあり、機体の情報や現在の位置などの情報から映画、ドラマも見ることができますし、ゲームもすることができます。

しかも日本語対応しているのはありがたいです。

充電設備も完備されてるので、スマホやPCを使うことができます。

11時間乗りました。

機内食

行きの機内食は出発から1時間にこの旅初の機内食になります。

1食のメニューはビーフカレーとポテトサラダ、黒ゴマプリン、パン(マーガリン付き)になります。

ビーフカレーは野菜が鮮やかに彩りながらも、お肉もしっかりありおいしかったです。

箸休めのポテトサラダはミックスベジタブルがありポテトもいい感じマヨネーズ混ざているのでおいしかったです。

ゴマプリンは甘さ控えめで、いいお口直しになりました。

続いて2食は出発から7時間半ご(1食目から6時間半後)に出ました。

メニューはシーフードーとマカロニサラダ、黒ゴマプリン、パン(マーガリン付き)になります。

前がビーフだったため、シーフードにしました。

シーフードはエビがいっぱい入っていて、ご飯もパラパラで美味しかったです。

それに塩コショウは箸の袋に入ってるので、味の調整もできました。

マカロニサラダもドレッシングがあっさりとしているので、さっぱりとして美味しかったです。

ここでもゴマプリンはいい口直しになりました。

あとパンとマーガリンはザ・パンって感じです。

アブダビ空港

トランジットでついた空港は、まず滑走路で止まりそこから空港施設までバスで行きました。

滞在時間は3時間ほどでしたので、いろんなところ回りました。

アブダビ空港はターミナル1・2があります。

アラブ首長国連邦も観光に力を入れているので、ラクダのモニュメントやターミナル1の飲食店やお土産屋が集まってエリアの柱は異彩を放つデザインで、異国感を感じてしまいます。

いろんなところでアラブ感や異国感を感じることができます。

物価

アブダビ空港の空港のモニュメントや内装にもびっくりですが、それよりびっくりしたのが物価になります。

コーラや飲み物がこっちの3倍くらいになっています。

コカ・コーラやファンタの500mlがAED18なので当時レート日本円換算で700円くらいなります。
(23年8月11日当時レートでAED1=39円)

食べ物も同じようで結構高い値段設定になっているので、日本食がどんだけ安いを実感しました。

間食

そんな高い物価の中で、待ってる間におなかが減ったので、トルティーヤみたいなの食べました。

サイズは太巻きくらいで長さも20㎝くらいあってボリュームあります。

味はローストチキンがちょうどいい塩気と味で美味しかったです。

値段はAED36なので当時レート日本円換算で1400円くらいなります(笑)

まあ日本でも高級太巻きだとそのくらいか~(笑)

アブダビ空港~スペイン到着(マドリッド空港)までの機内

機体と機内の席・設備

トランジット後の飛行機も行きのボーイング787同じですが、今回はボーイング787-10と若干人数が多く300名ほどの載せることができる大型旅客機に乗りました。

この機体も機体前方の24席ほどビジネスクラスとボーイング787-9と同じ席数で、エコノミー席が中央と後方と構成が一緒ですが、中央のエコノミー席数が1列多い135席で、後方のエコノミー席数で3列多い145席完備されてます。

私はエコノミークラスの席でエコノミークラスは両サイドが3席、中央は3席でした、

トランジット後の席も後方の右3列席の通路側に座りました。

席自体はボーイング787-9と同じで、可もうなく不可もなくでした。

基本的にボーイング787なので、席も設備も一緒なので、ボーイング787-9、10は大きく違うのは席が違うくらいです。

7半時間乗りました。

機内食

マドリッド空港行きの機内食も出発から1時間後くらいにでました。

今回のメニューは軽食チックなので、チーズとハムのマフィン的なもの(写真中央)とデザートのムース(写真右)になります。

深夜の夜食的な感じなので、チーズとハムでちょうどいい感じでした。

まあこの一時前くらいにアブダビ空港で食べているので、かなり腹いっぱいになりました。

デザートはバニラ味のムースの上にサクサクしたクラッカー的なものが載っていた美味しかったです。

続いて2食は出発から5時間後(1食目から4半後)に出ました。

メニューはポーク焼きそばと変なサラダ、スイカとパイナップル、パン(マーガリン付き)になります。

前がビーフだったため、シーフードにしました。

ポーク焼きそばは塩焼きそばチックであっさりとしているんですが、豚がバラなので豚の油の旨味とマッチしていて、美味しかったです。

こちらは箸の袋に入っている塩コショウを入れることでいい塩気に調整できるのでポークを選択していて良かったです。

変なサラダは覚えてないですけど、普通に食えた感じでした。ごめんまじで覚えてない(笑)

デザートのスイカとパイナップルは普通にうまかったです。シンプルイズベストってこのことを言うんだなと思いました。

あとパンとマーガリンは安定のザ・パンって感じです(笑)

まとめ

・長時間のフライトは結構つらい

・アブダビ空港はアラブの雰囲気があって異国感が感じられる。

・物価の高さに驚愕!!

今回はアブダビ空港・マドリッド空港までの機内とアブダビ空港の施設や食べ物・飲み物をお伝えしました。

アブダビ空港でも異国感を感じることができましたし、物価の違いにも驚かせてもらうことができて、

この時点で結構海外旅行を楽しんでいる自分がいました。

やっぱり海外に行くとちょっとしたことで驚きと面白さがあるのでいいですようね。

次回はいよいよスペインの到着します。

是非とも次回をお楽しみを~!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました