毎度有難うございます。
カフェで暇つぶしすることしか能がないブロ副です。(笑)
皆さんも待ち合わせたや用事の前に時間を潰すためにカフェなどを利用する方もいらっしゃると思います。
私も待ち合わせや時間を潰すためによくカフェを利用しています。
そんなカフェ大好きなブロ副が暇を潰すためのグッズを5選紹介いたします。
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デバイス類(スマホ、タブレット、PC)
極論これだけあれば、カフェで2~3時間の暇つぶしはできます。
音楽や映画はたまた、アプリやSNSだってスマホやタブレットがあればなんでもきます。
なのでここでは私個人が持っているデバイス類を軽く紹介して、皆さんの参考になればと思います。
iPhone12mini
こちらは前に紹介したのでそちらをご覧ください。
iPad mini 6
こちらも前に紹介したのでそちらをご覧ください。
ASUS Vivobook14
こちらも前に紹介したのでそちらをご覧ください。
書籍
デバイス類で紹介したとおり、デバイス類で暇つぶしは可能です。
しかし、書籍にも暇つぶしのメリットがあります。
そのことについて触れたいと思います。
書籍のメリット
お気に入りページを一発で開ける
デバイス類だとお気に入りページを保存する機能がないものやひと手間かかりますが、書籍だと一発で開くことができます。
付箋やドックイヤーでお気に入りページをすぐに開けますし、文章だとマーカで印をつけていればすぐに見つかります。
目が疲れにくい
長時間(2~3時間)デバイスで読書をするとブルーライトや画面の反射(太陽光や照明)で目が疲れやすくなります。
ブルーライトカットのメガネや低反射の画面やフィルムで軽減はできますが、そういったアイテムを買う必要があります。
しかし書籍などはブルーライトも発することはないですし、太陽光や照明を反射することもありません。
逆に明るいところで見ないと逆に目を凝らすことになりますので、目が疲れやすくなります。
目が疲れにくいので、長時間(2~3時間)読書する方は書籍なので紙媒体の方がオススメです。
充電する必要がない
デバイスはバッテリーには限度があります。
なのでバッテリーが少ない状態では読書や音楽鑑賞、ましてや映画鑑賞やゲームアプリの使用は論外です。
書籍などはそんな充電などはいらないので、ご自身の読書する気力があれば可能なのです。
イヤホン
こちらも暇つぶしする際に音楽や映画などを聞くために必要です。
音質やバッテリーの持ちなどの基本的に機能から気にする方はノイズキャンセリングやトークなど機能も付いているとより一層音楽や映画鑑賞を楽しむことができます。
- 音質
- バッテリー容量
- ノイズキャンセリング機能
- トークスルー機能
モバイルバッテリーや充電器
最近のデバイス類はコンパクトでもバッテリーの進化で大容量にはなっています。
しかし充電器やモバイルバッテリーがあれば、出かけてから充電していなかった時やアプリや動画を動作させてバッテリーを食いつぶしたときにあると結構重宝します。
なのでここでは持ち運びにモバイルバッテリーや充電器をご紹介いたします。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーを選ぶ上で必要なスペースを記載いたします。
- 充電口が2口以上ある
- 5000mAh程度容量
- 名刺サイズ程度の大きさ
- PDやQCの規格適応品(できれば)
こちらが持ち運び便利なモバイルバッテリースペックになっています。
充電口の目安としては。2口以上あることでスマホ+タブレットやタブレット+イヤホンケースなど同時に充電できるので2口以上あるものがおすすめです。
バッテリー容量の目安としては、スマホの場合はiPhoneの無印(miniやplus、Pro以外)やandroidの無印でも4000mAh以下多いこと、タブレットの場合はiPadの無印で9000mAh以下が多くラインナップされているので、5000mAhあればスマホだとフル充電でき、タブレットだと半充電できるのでおすすめです。
サイズの目安としては、小さくしたいのであれば名刺サイズですとスマホと一緒にポケットに入るのでおすすめです
できればPDやQC規格のモバイルバッテリーを使いことで、急速充電もできます。
その分値段にも跳ね返るので急速受電したい方におすすめします。
充電器
充電器を選ぶ上で必要なスペースを記載いたします。
- 充電口が2個口ある
- 出力は2.4A以上(20W以上)
- 名刺サイズ程度の大きさ+プラグが折り畳みできるタイプ
- PDやQCの規格適応品(できれば)
充電口の目安はモバイルバッテリーと同じように2口以上あると同時充電ができますので、2口以上の充電器をおすすめします。
充電器の出力として2.4A以上(20W以上)を選ぶことをおすすめします。
急速充電をしたい方は4.8A以上(40W以上)を選ぶと急速充電ができるのおすすめです。
サイズの目安としてはこちらもかさばらないようにあるには名刺サイズを選ぶといいと思います。
また持ち運びも重視するのであればプラグが折り畳みタイプを選ぶとさらにコンパクトになります。
できればPDやQC規格のモバイルバッテリーを使いことで、急速充電もできます。
その分値段にも跳ね返るので急速受電したい方におすすめします。
ケーブル
ここはモバイルバッテリーや充電器を使うで必要なのでご紹介しようと思います。
- 2又(異種タイプ)以上のケーブル
- 長さ0.5〜1.2m
- PDやQCの規格適応品(できれば)
- 通信もできる(できれば)
ケーブル目安として、2又でLightning+C-typeのものを選ぶと現状のスマホに対応できますので、オススメです。
ケーブル長さは、0.5〜1.2mあるとがからず、短すぎないのでオススメです。
できればPDやQC規格のモバイルバッテリーを使いことで、急速充電もできます。
その分値段にも跳ね返るので急速受電したい方におすすめします。
またデータ通信できるものを使用することでタブレットやPCにデータを写真や動画を転送する際に便利です。
目薬とタオル
こちらも案外あると便利です。
デバイス類や書籍、新聞を見ていると結構目が疲れるので目のケアとして持ち歩いています。
一緒に目のツボも刺激するもっと目の疲労が抑えられるのでご紹介いたします。
1,晴明(せいめい)目を閉じて目頭を摘まんで、揉みこむ
まとめ
いかがだったでしょうか?
カフェで快適に過ごすためのグッズを紹介いたしました。
これでカフェで時間を潰すときに快適に過ごすことができます。
今回はざっと並べましたが他にも快適に過ごすアイテムあるので、また別の記事でご紹介いたします。
それではまた次の記事をお楽しみに〜
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