毎度ありがとうございます。
ブロ副です!!
今回は「Sony WH-1000XM4」をレビューしたいと思います。
私は持ち運ぶを考えて、基本的にはワイヤレスイヤホンを買うことが多いのですが、
たまたま昨年の年末のセールで安く買えたので、ワイヤレスヘッドを買うことにしました。
その数か月ごには次期モデルのWH‐1000XM5が発売されましたが、一世代前ではあるものの使ってみていい面といまいちの面が見えてきましたのでまとめてみました。
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ソニー SONY ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリング対応 リモコン・マイク対応 ブラック WH-1000XM4BM 価格:38,000円 |
外観
4色のカラーバリエーション
シルバー、ブラック、サイレントホワイト、ミッドナイトブルーの4色あります。
私は定番のブラックを選びました。
どれもシックな色合いで高級感があり、ハイエンドモデルに相応しい色を揃えております。
原色系がないので、個性的な色が欲しい方には物足りないかもしれません。
長時間の装着できるイヤーパッド
イヤーパッドは内側が縦60mm×横45mmと縦長のオーバーイヤー型で、外側が平らなデザインになっているので、耳を包む感じで、肌にフィットするので長時間装着しても耳が痛くならないです。
さまざま人でも使える9段階の調整と疲れにくいヘッドハンド
ヘッドハンドは9段階で調節ができ、ヘッドパッド下部~イヤーパッド下部の長さを180mm~200mmまでの調整が可能になっております。
上部にもクッションがあるので、負担を軽減でき長時間の装着でも頭が痛くならないようになっております。
シックなケースでさらに高級とエスコート感ある
外観はファブリックでシック感あり、落ち着きがある外観になっています。
中は充電ケーブル・有線ケーブルなどあり、ヘッドホンを収めるためのしきりと収納向きのガイドがあり納めやすくなっている。
細かい気配りが見えてとても親切な作りなっています。
スペックと便利機能
WH-1000XM4の主なスペックと値段
最強のノイズキャンセリング
業界最高・最強クラスのノイズキャンセリング性能で音に没頭できる。
Sony独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」がさらにグレードアップして、新アルゴリズムを搭載。前の機種に比べて特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能がさらに向上したことで電車や飛行機などの騒音環境下の騒音レベルでも、街中やカフェの中など環境音でもより静寂の中で音楽に没入できるようになります。
「DSEE Extreme」 機能が搭載でハイレゾ対応(ハイレゾ化)
AI技術開発にも力を入れてDSEE Extremeを開発し搭載によりCD、MP3、ストリーミングなどの音源をハイレゾクラスの高音質で楽しめるようになっています。などのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級の高音質で楽しめます。ワイヤレスでのハイレゾ鑑賞はLDAC対応可能です。また付属のケーブルを使えば有線接続でのハイレゾ鑑賞も可能です。
スマート機能で付けたまま会話が可能
ヘッドホンで音楽を聴きながら、会話をするときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込んで話をすることができる機能として「スピーク・トゥ・チャット」機能が搭載されております。
いまいちな点
持ち運びしたい人には向かない
本体は254gと決して重くはないが首にかけるとなるとイヤーパットやヘッドバンドのクッションが窮屈感があるので、頭に掛けたままか?鞄入れるようになります。
鞄に入れす際にはケースに入れるのでケース自体が大きいの鞄にかさばるだけなので、持ち運びたい人にはオススメできないです。
音にこだわりない人はコスパが悪い
音楽を聴くだけであれば、「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」や「DSEE Extreme」 などの機能は手に余りその分値段に反映されているので、映画や動画なので音を聞くだけであれば、コスパは悪いと思います。
そんなに人は下位モデルであるが「WH-CH710N」もおすすめです。
こちらはそこそこのノイズキャンセリング機能と全体的にバランスがよく、低音域にも強いので映画の爆発音や地鳴りなどが強調されて臨場感のある音を楽しめます。
3.まとめ
- 音にこだわって没頭したい方
- 持ち運ぶをしないで家で楽しみたい方
- 耳に負担をかけたくない方
いかがでしょうか?
今回は「Sony WH-1000XM4」をご紹介いたします。
ハイエンドのワイヤレスヘッドホンですが、音に没頭して楽しみたい方は是非ともお買い求めください。
それではまた次回の記事をお楽しみ~!!
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