毎度ありがとうございます。
ブロ副です!!
先日投稿した公営プールの記事が好評だったため、その記事では紹介しきれなかった。
公営プールで安全に楽しく水泳を行うためのルールや必要な道具などを今回は紹介していきたいと思います。
「アフィリエイト広告を利用しています」
公営プールを安全に楽しく水泳をするためにルール
水着などは必ず着用する。
水泳をする上で水着やゴーグル、水泳キャップなどは必ず用意してください。
また施設によっては貸出や購入もできます。
特に水泳キャップはどこの施設でも呼びかけているので最悪水着と水泳キャップはないと泳ぐことができません。
しかしサイズやデザインなどが限られていますので、気分を上げたい方は事前にお好みの水着などを用意することをオススメします。
後ほどおすすめの水着やゴーグル、水泳キャップをご紹介いたします。
安全に楽しくするために施設のルールは厳守!!
公共施設ということもあり、いろんな方々が利用されるので、安全に楽しく過ごすために様々なルールがあります。
- 水泳キャップの着用は!!または水着指定(ウエットスーツ禁止など)がある
- トレーニング別でのプールの仕分けている。
- 入水前には体を洗う、更衣室に入る前に体を拭くなどの身だしなみや身に着けている物の指定
他にも様々ルールがあるのでお近くの公営プールに行く際はご確認下さい。
水泳に必要な3つのアイテム
水着
水着といっても様々なタイプがいろいろあり、競技用水着やフィットネス用水着、レジャー用水着などがあり、今回はフィットネス用に分類をご紹介いたします。
男性ならハーフスパッツ、ルーズスパッツがあります。女性もセパレート、オールインワン、ワンピースがありますので、お好みの水着をお選びください。
基本的に生地の面積が少ない方が着衣したく、水の抵抗も受けにくいです。生地の素材によって変化します。
こだわる方は水着を選ぶときは店員さんや詳しい方と行くと間違えがないと思います。
ゴーグル
こちらも様々なタイプがあり、ノンクッションタイプ、クッション(一体成型)タイプと分かれています。
また色も様々あり、スモーク系、ブルー・パープル系、グリーン系などありますので、自分に合った色をお選びください。
その他、度入りゴーグルやUVカット、曇り止め強いものがあります。
水泳キャップ
水泳キャップも様々なタイプがあり、シリコーンタイプ、ツーウエイタイプ、シリコーンツーウェイタイプ、メッシュタイプと分かれています。
フィット感や使いやすさ、蒸れにくさなどがそれぞれ違うので、ご自身の好みなどでお選びください。
まとめ
- 水着やゴーグル、水泳キャップは必ず着用
- 完泳や水中歩行などトレーニング別で分かれている
- プールに入る前は体を洗い、更衣室に入る前は体を拭く
いかがだったでしょうか?
公営プールでは様々な方が利用されるので、安全に楽しく利用できるようにルールが決まっております。
皆さんもその施設のルールを守って楽しく安全にプールを利用しましょう!!
それではまた次回の記事をお楽しみに~
コメント