毎度ありがとうございます。
ブロ副です!!
今回、晴れて”Google AdSense”に合格しました。
これも皆さんの応援によるものです。ありがとうございます。
まだ”Google AdSense”申請したけど、合格できない方のために今回の私が調べて試したものをご紹介して皆さんの合格にお役に立てればと思います。
「アフィリエイト広告を利用しています」
GoogleAdasenとは
“Google AdSense”とはGoogleが提供しているサービスになります。
報酬方式はクリック報酬型広告となっております。
ブログの上やサイドバーに記載されたり、記事内にも入れ込むことができます。
この広告を読者がクリックすることで報酬もらえます。
1クリックあたり20~30円くらいとなっております。(私が調べた結果ですのでジャンルなどで変動します。)
GoogleAdSenseの審査の合格のためにやるべきこと
独自ドメインとサーバーを使う。
まずGoogleAdSenseを設置するには、広告を表示するためのブログ・Webサイトが必要です。
GoogleAdSenseはコンテンツマッチ型広告なので読者の傾向に合わせて自動的に読者にマッチした広告が表示されます。
ブログやWebサイトのコンセプトに制限はありませんが、アクセスやPVが集まらないと広告のクリックがされないため、報酬が発生しにくいです。ブログやWebサイトのコンセプトに設定はしっかりとしましょう。
ブログ初心者がレンタルサーバーを使用してGoogleAdSenseの収益化を始めるなら、WordPressが簡単で見やすいブログやWebサイトを作成できるのでオススメです。
読者の悩みや解決策を記載する。
GoogleAdSense審査では、「読者にとって有益な内容であるか?」が重視されると言われています。
有益な内容としてわかりやすいのは、読者の悩みや疑問を解決する内容であることです。
独創性を保った記事を上げる。
ブログ記事に独自性があれば審査に合格しやすくなります。
独自性のある記事とは自分自身の経験や体験談、知識などの一次情報を交ぜてブログに記載するなどです。
私の場合は自分が使っているガジェットやアプリなどをレビューや写真を張ることで、独自性を交ぜています。
記事内容と投稿数を一定レベルまで上げる
一般的に、審査に通過するためには、2000~3000文字程度の記事が10~30記事程度必要と言われています。
これは審査する上でブログのコンセプトやテーマなどの把握や適切な記事が揃っているかを見極めるためだと考えております。
ブログの健全性を確保する。
GoogleAdSenseの広告をサイトに表示させるためには、サイトのプライバシーポリシーを明記するこは必須コンテンツです。
また、ユーザーが疑問に感じた点を質問できるように、お問い合わせフォームなどを設けて置くことでユーザビリティを上げることができます。
健全性で重要なのが違反ルールに抵触していないことは最重要になりますので、下記の項目には違反しないでください。
まとめ
- 独自ドメインとサーバーを使う。(無料ブログは通りにくい)
- 読者の悩みや解決策を記載する。(読者の有益性があること)
- 独創性を保った記事を上げる。(コピペではだめ)
- 記事内容と投稿数を一定レベルまで上げる。(投稿記事数と文字数、画像などを張る)
- ブログの健全性を確保する。(プライベートポリシーや違反はダメ)
今回”GoogleAdaSense”に合格することができましたので、記事にまとめてみました。
私的はプライベートポリシーの記載が漏れていたことが大きかったです。
また内容が同じでもブログの数を減らして審査する方法や時間をおいて再度審査する方法などもあるために、一概にこれが正しいとは言えません。
今回紹介した内容はどれも重要なので、”GoogleAdaSense”の合格を目指している方是非とも参考にしてください。
コメント