
毎度ありがとうございます。
ブロ副です!!

そんな格安SIMを契約や使用するときに、気をつけるべき注意点を自分の経験談を交えながらまとめましたので、どうぞ最後まで見てください。
- 回線が遅くなる時間帯ある。
- 通話付きプランは割高な場合がある。
- 端末のサポート拠点や補償サービスが充実していない(中古SIMフリースマホをを購入時)
- 複数回線を使う場合はメインとサブは別会社にする。
格安SIMいいところ
注意点をご説明する前にSIMフリーと格安SIMを使う理由を紹介したいと思います。
- キャリアよりも安く使用できる
- メインにもサブにも使える。
- 複数回線で回線トラブル回避できる。
- 付加的なサービスが充実している。
詳細は別の記事でご紹介いたします。今回はざっくりといいところや選んだ理由を買いました。
SIMフリー・格安SIMの注意点
回線が遅くなる時間帯ある。
格安SIMは回線はキャリアの回線を間借りしているので、12~13時や18~19時の時間帯で回線が遅くなる時間上がるので、いつでも早く使いたい人には不向きです。
こちら休憩中や帰宅時に使用するときに遅いので若干ストレスになります。
モバイルWi-Fiなどでカバーすることができます。
ストレスに感じる方はおすすめのモバイルWi-Fiを↓に貼っておきます。どうぞお試し下さい。
(手軽で安く使えるモバイルWi-Fi使いたい方向け)
格安レンタルSIM・Wi-Fi【ファストSIM-WiFi】
(値段は気にせずがっつり使いたい方向け)
大容量WiFi
通話付きプランは割高な場合がある。
現在はスマホ通話料金は22秒/30円などで従量制の時は価格はかわりませんが、かけ放題プランなどの通話付プランは割高になりますのでご注意下さい。
しかし格安SIMなどでも5分間無料通話や同じ回線同士無料のサービスもあります。
また無料通話アプリなども世の中にはありますので、そちらを使うことで通話料金を抑えることもできます。
端末のサポート拠点や補償サービスが充実していない(中古SIMフリースマホをを購入時)
初期設定や故障したときには自分で対処する必要があります。
APNの設定などの初期設定などは簡単なので、自分でも設定可能です。
故障したときなどはキャリア携帯などは各キャリアで対応してくれますが、SIMフリーのスマホや格安SIMなどは店舗がキャリアに比べれ少ないので、自分で対処することが多くなります。
複数回線を使う場合はメインとサブは別会社にする。
格安SIMがなんで格安で運用できる仕組み説明いたします。
格安SIM会社キャリアの回線を借りているので、回線の設置費用や管理費用が抑えることができます。
他にも実店舗自体がないところや家電量販店やキャリアの店舗で併設されているので、店舗費用な掛からないことで、SIMの値段を安くできています。
最近もキャリア会社の回線障害で2日間通信や通話できない事件起きています。
そんな時に別会社の回線を使うことで回避が可能です。
しかし同じ会社の回線を使っていると同じようにメインとサブで使えなくなることがあるのでご注意ください。
まとめ
- バンド帯が合わないスマホを使うと使えなくなる。
- 回線が遅くなる時間帯ある。
- 通話付きプランは割高な場合がある。
- 端末のサポート拠点や補償サービスが充実していない(中古SIMフリースマホをを購入時)
- 複数回線を使う場合はメインとサブは別会社にする。
いかがだったでしょうか?
今回は皆さんのスマホをSIMフリー化や格安SIMを使用するときにお手伝いなれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回の記事をお楽しみに~



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