毎度有難うございます。
ブロ副です。
Amazonや楽天でワイヤレスイヤホンを検索したときに必ず出ってくるイヤホンの一つで
皆さんも一回は見たことがあるイヤホンと思います。
そんなJBL Reflect Flowはどのくらいの性能か?値段にあってるか?気になる方もいらっしゃると思います。

今回はそんな気になっている方も多いJBLのReflect Flowをご紹介いたします。
- 1万円以下欲しい人
- スポーツで使用した人
- エントリモデルで音質をこだわらない人
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デザイン
本体
本体はドライバがΦ8.5あるの筐体も大きくなっています。
シンプルなデザインで耳につけた時でも見た目の割には目立ったない印象を受けます。
またボタンにJBLのロゴかちゃんと印字されているので、ぱっと見カッコいい感じがします。
カラー
カラーバリエーションは黄色、黒色、青色、水色の四色の展開になっております。
耳当て
耳当ては中実の角タイプでS,M,Lのしっかりと反発して、耳にフィットする感あります。
スポーツで使用することを想定しているだけあって、走ったりしても落下する感じがないので、スポーツで使用されることが多い方にはおすすめです。
出し入れ性
本体が大きいの摘まみやすく、取り出しやすくなっています。
またケースに入れるときも耳当てが左右がわかりやすく収納性も抜群です。
機能
音質
中音域はクリアでよく聞き取れます。
低音域は弱めなので、ベースやドラムの音が弱いので臨場感にかける印象です。
電池持ち
連続使用時間は約10時間のワイヤレス再生が可能。
ケース併用で20時間使用可能
※所感
まず連続10時間は使わないので電池の持ちは十分です。
ケースと合わせると20時間いけるので普段使い20時間くらい
(通勤等で2時間×5日+ランニング1時間×2日+休日で4時間×2日)なので、
ケースを充電するのは週一回くらいと長持ちした。
アンビエントアウェア機能
こちらは電車や病院などでは重宝した。
音楽を聴いていると、呼ばれても気付かない時があるが、
この機能を使用すると降りる駅や番号を聞き逃すことなくなるので、とても便利。
トークスルー機能
まず耳元のボタンでの操作をするのが手間なので、イヤホンごと取って話してしまう。
個人的にはいらないかなと思った。
デメリット
ノイズキャンセリングいまいち
1万円以下のイヤホンにしては外部の音は抑制できます。
しかしバイク音や工事の音は50mくらいはなれていても若干雑音が入ってきます。
本体が大きいので女性には向きではない。
本体が大きいの耳が小さいからは耳の穴に入らないことがありますので、耳に小さな女性などは不向きになっています。
ケースが大きい
こちらはも本体が大きいので、比例してケースが大きくなっております。
バックに入れて時にかさばるので、ケース含めてコンパクトなイヤホンが欲しい方には不向きです。
値段
買った当時は7千円と一万円以下で買えました。
しかしJBL Reflect Flow生産終了しているので、ショップの在庫のみなっております。
1万を超えますが、今回のJBL Reflect Flowより性能より性能が良いこちらのイヤホンもおすすめです。
まとめ
- 持ち運びが便利
- 引継ぎが簡単
- 動画視聴が高画質・低遅延で快適
それではまた次回の記事をお楽しみ~



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