【ASUS】 Vivobook14 x413ea レビュー コスパ最強PC 

商品レビュー

毎度有難うございます。
ブロ副です。

今回はメインPCのASUS Vivo book14をご紹介いたします。
値段も8万円台とお手頃価格でCPUはCore i5とミドルスペックのCPUが搭載しています。
14インチなので持ち運びも簡単にできます。

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外でエクセルやワードなど軽作業動画などの閲覧もできるのでおすすめです。

約3か月間使ってみてメリット・デメリットが見えてきましたので、今回ブログにまとめてみます。

スペック

メリット

軽量コンパックトなボディ

Vivobook14は1.45KgとASUSのモデルの中でも軽量なモデルです。
またサイズも21.5×32.5×1.8(㎝)とA4サイズより若干大きいくらいです。
デイバックも十分収まるようになっています。


パワーフルなバッテリー

42Whあり、バッテリー駆動で約9時間駆動できます。(節電モードOFF)

実際に外で使ってみました。
感想としては映画1本(約2.5h)鑑賞した後は45%くらいで余裕です。


インターフェースが充実

映像ポートとしてはHDMIもありサブモニターで作業することもできます。
USBポートも合計4本あるので、マウス、スマホやフラッシュメモリーを同時接続ができるので、メモリハブなどいらないので、外で持ち運びが楽になります。

その他カードリーダーやイヤホンジャックもあるので外での音楽・映画鑑賞もできます。

デメリット

ボタン配列が悪い

一番のボタン配列で困ることは電源ボタンがDeleteキーの横なので間違って押してしまうことです。
昨今ではコンパクトなノートPCで主流になっていますので、同様のサイズのPCを買う方はご注意ください。

メディアが扱いずらい

上記の通りSDスロットはMircoSDのみなの一眼レフカメラやビデオカメラの記録をSDでやる場合は別途メディアハブが必要になります。
部グラフィックボードなので、動画の編集は可能ですがエンコードは等倍の書き込みなってしまいます。

まとめ

AppleのMacみたいなグラフィックとデザインを求めている人には不向きです。
動画編集や画像編集以外で使用する分には軽量でバッテリーも十分稼働で、外で書き物やネットサーフィンもでき休憩がてらに音楽や映画も鑑賞できるので、8万円台のPCとしてはコスパ◎です。

手軽に作業用ノートPCが欲しい方はおすすめです。

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